虹色の毎日を求めた猫の物語

平凡な日常時々FX

2018.04.19 上辺で会話出来る人間。

最近僕は、とある講師の講座をサポートするためにはたらくことがあります。体験型の講座のため、軽く説明をした後にやってもらう、わからないところは個別で質問する、といった形の講座です。

 

 

もちろん最初の説明ですべてわかるわけでもなく、次々に飛んでくる質問。僕含め講師側の面々は質問に答えたり作品を褒めたり、とにかく怒涛の2時間です。

 

 

 

 確か、初めてサポートをした日だったと思います。

 

 

講義が終わり、片付けも終わり、さあ帰ろうとなった時、ふと誰かがこう言ったのです。

 

 

「あの人どんどん勝手に進めてっちゃうから、取り返せなくなってから質問されても知らんわって感じだった」

 

 

それを皮切りに、「ずっと同じ人につかまってて困った」「同じことばっかり聞いてくる」などと次々に溢れてくる不満。僕は黙って聞いていましたが、内心では(全然不満があるようには振舞ってなかったのに)と驚愕していました。

 

 

 

僕は、嘘や冗談が苦手です。嫌いという意味ではなく、本心ではないことを言うことができないし、他人の発言が嘘や冗談なのか本気なのか理解できないという意味で苦手なのです。

 

 

皆さんは普段友達と会話するときに、馴れ合いで罵倒したり軽く叩いたりといったことはないでしょうか。誰しも一度はやったことがあるし、やられたこともあるかと思います。

 

 

もちろん、仲の良い友達ならそれが冗談だとわかるし、同じように冗談で返すこともあるでしょう。コミュニケーション手段のひとつとして、楽しい時間だとは理解できます。僕にはできないだけというだけの話です。

 

 

でもこんな本心を含まない会話、人間以外にはできませんよね?

 

 

家で飼っている猫は自分の感情のままに訴えかけてくるし、近所の犬だって思ったままに動いている印象を受けます。チンパンジーやオランウータンなど知能が高いいきものであっても、上辺だけでコミュニケーションをとるほどの能力は持っていないでしょう。

 

 

こんな上辺だけの会話ができるせいで人間には、特に日本人には心労が絶えないのですが、これも高い知能を持った以上仕方ないということなのでしょうか。

 

 

あなたのその言葉は、本心ですか?

それとも、上辺だけの言葉でしょうか?

 

 

冗談のつもりが本当になってしまうことだってあります。言葉選びには、くれぐれも気をつけたいと思う今日この頃です。

 

 

それでは今日はこのあたりで。

 

 

【本日の操作】

・豪ドル/円の短期売買で104円の損失

南アフリカランド/円のスワップポイント42円