虹色の毎日を求めた猫の物語

平凡な日常時々FX

2018.08.09 発達障害の人は疲れやすいらしい

こんにちは。

 

 

昨日、『隠れアスペルガーという才能』という本を母が買ってきました。

まだ途中までしか読んでいないのですが、これを原作としたマンガを読んだことがあるので、その中で気になったことについて少し話してみたいと思います。

 

 

それは、発達障害の人は疲れやすいというものです。

 

 

その理由を僕なりにも少し考えてみます。

 

 

まずひとつ目に、視覚過敏や聴覚過敏を持っていることが多いため、日常生活での情報量が発達障害でない人よりも多くて疲れやすいということ。

 

聴覚から入ってくる情報は、とても多いです。たとえば、今僕はリビングでこの記事を書いているのですが、エアコンの音、テレビの音、スマホをタップする音など、たくさんの音が入ってきます。その音が発達障害の人たちを疲れさせてしまうのです。

 

視覚からの情報もとてもおおいです。一般的には、自分に必要なものだけに集中することができるのですが、発達障害の人はそれが難しいのです。あちこちに興味や視線が動いてしまい、結果的に情報過多で疲れてしまいます。

 

 

ふたつ目に、人とのコミュニケーションが苦手なため、コミュニケーションに必要以上の力を使ってしまうこと。

 

これはそのままですね。コミュニケーションというのはとても高度な作業です。考えることはたくさんあります。考えることに発達障害の人はとても多くの力を必要とするのです。

 

 

みっつ目に、恐怖心や不安が強いことから、びくびく怯えることで疲れてしまうということ。

 

発達障害の人は、様々なことに恐怖や不安を覚えやすい場合があります。この恐怖心や不安は精神的な疲れをもたらし、体へも影響が出てしまいます。

 

 

実際、僕は外出時やコミュニケーションを取った際にとても疲れやすく、外出から帰ってくるとすぐに居眠りしてしまったり、人とのコミュニケーションが長くなると疲れて喋れなくなったりしてしまいます。ずっと体力がないからだと思っていたのですが、発達障害からくる疲れだと知った時は、安心したようながっかりしたような気分になりました。

体力をつければ良いと思っていたのに、それだけではどうしようもないのですからね。それは残念なことでした。

 

 

これからもこの疲れとは付き合っていかなくてはならないのだと思います。こまめな休憩、体力がなくなってしまう前に休む日を作るなど、対策をしていきたいところですね。

 

 

それでは今日はこのあたりで。